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すっかり体調を崩してしまっていて、先生再試験を頼みたくても、
今、日程を決められても、その日までに体調を整えることが難しい
感じです。

今日もピアノの前に無理やり座りましたが、普段、楽に弾けるはず
の曲までガタガタの状態で、当然、試験課題なんか上手に弾ける
わけもなく。指も頭も全く動かないんですよ。非常に体調が悪いん
だと思います。

それと、もっと基本的な問題。やっぱりピアノって、僕にとっては
つまらない、苦行でしかない、ってこと。体調がそこそこいい時は、
ピアノはつまらない」と分かってはいても、とりあえずは「試験
のために頑張ろう」と思って、その試験をクリアすることだけを、
一種の「ゲーム感覚」で考えてガマンできるんですけど、調子が
悪い時には、そんな風に考えるのはとても無理です。

根源的に嫌いなもの(理由はないけど、興味が持てない、関心が
ない、それと関わると不愉快にさえなるもの)は、人間、やっぱり
変えられないんだろうなと思います。僕は子どもの頃から、モノの
好き嫌いが非常にはっきりしていて、好きなものはとことんやり
ますし、少し努力するだけでかなりの達成度になるんですけど、
嫌いなものは「たしなみ程度」でも受け付けられず、全くできない
んですよ。まさに、「0か1か」の世界。それが僕なんです。

「弾けないから面白くないんでしょう?」って言う人がいますが、
そうじゃあないんですよね。仮に調子がよくてミスタッチも全く
なく、完璧に弾けて、人から「上手ですね~」って褒められたとし
ても、「ふうん、そうですか。それはどうも・・・」程度にしか
感じないんです。自分にとっては、ピアノが弾けるということが、
大した価値を持たないからなんでしょうね。

となると、完璧に弾けても楽しいと思えないと分かっているものを、
上手に弾けるように努力しようったって、モチベーションが湧か
ないのは当然のことで、このまま大嫌いだと分かっているピアノ
音楽を勉強することが、自分にとってどれほどのプラスになるのか、
考え直さないといけないと、この数ヶ月、ずっと思ってきました。
は好きでも、そのためにピアノ音楽が常に付いて回るのが、
本当に耐え難いからです。

あと、このままだと将来、「音楽が大好きな人たち」と関わらなけ
ればなりませんよね。それも、正直、かなり憂鬱です。何故って、
とにかく話が合いませんから・・・ NYにいると、音楽をやって
いる人たちがたくさんいますが、彼らとは本当に話が合いません。
アメリカ人だけでなく、日本人でも、誰でも、なんですけどね。何
か、根本的な感覚の違いを感じてしまうんです。相手も話をする前
から、決して僕には近づいて来ないんですよ。何か「音楽嫌い」っ
ていうオーラが出てるのかもしれませんね~。(汗)

実際、僕の前の先生は、音楽が大好きでこの道に入った人でし
たが、僕の感覚が全く理解できないようで、最後は選びのことで、
かなりモメたんです。僕もそれに耐えられず、レッスンを止めまし
た。ただ、先生の大学時代の同級生には、たしかに僕のように「
が好きで何時間でもうが、音楽を聴くのが嫌い」という人はいた
と、おっしゃってました。だから、僕のような人間で、音楽を勉強
する人はたしかにいるのかもしれませんが、彼らのその後がどう
なったのかは、知る由もないですもんねぇ。

再試験、どうしようかなあ・・・

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2009.12.21 Mon l ライブ&練習日誌 l コメント (8) トラックバック (0) l top

コメント

No title
中森さんこんにちはー!
大雪が降りましたが、そちらは大丈夫だったでしょうか?
体調もあまりよくないそうですが、最近特に寒いのもありますし難儀ですねー。

体調が悪い時こそ、心も体も休んでみるのも良いかもしれませんね。丸一日休むと新たにモチベーションが上がったり、気分もリセットされて新たなやる気も沸いてくるかもしれないし。

いやー、ピアノの練習は苦行ですか。つぼをついています(笑)それでもしておられる中森さんはすごいなー。

2009.12.21 Mon l フィン. URL l 編集
Re: No title
フィンさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

こちらも大雪でしたよ~。僕は雪道を歩くのが大の苦手なので、
昨日から外に出てないんですが、窓からみた限り、
少なくとも30センチは積もっているかと。
車のタイヤが埋まりそうになっている場所もありますね。

昨日一日、ひたすら寝たんですが、どうも調子が戻りません。
今日ももうちょっと寝てみようと思います。

> 中森さんこんにちはー!
> 大雪が降りましたが、そちらは大丈夫だったでしょうか?
> 体調もあまりよくないそうですが、最近特に寒いのもありますし難儀ですねー。
>
> 体調が悪い時こそ、心も体も休んでみるのも良いかもしれませんね。丸一日休むと新たにモチベーションが上がったり、気分もリセットされて新たなやる気も沸いてくるかもしれないし。
>
> いやー、ピアノの練習は苦行ですか。つぼをついています(笑)それでもしておられる中森さんはすごいなー。
2009.12.21 Mon l Kenta Nakamori. URL l 編集
No title
ふふ・・。 因みに中森さんは普段どんな話で盛り上がるんですか? やっぱり文房具とか?(笑)

お大事に~!e-339
2009.12.21 Mon l 管理人S. URL l 編集
Re: No title
管理人Sさん、コメントありがとうございます。

そそ。文房具とかですよ、マジで・・・
まあ、そんな話に付き合える人なんて、めったにいませんけど。(爆)

> ふふ・・。 因みに中森さんは普段どんな話で盛り上がるんですか? やっぱり文房具とか?(笑)
>
> お大事に~!e-339
2009.12.21 Mon l Kenta Nakamori. URL l 編集
No title
中森さま
はじめまして。山口英次と申します。
最近 僕のブログを見てくださっている事 感謝します。

僕もアメリカにいました。18から30まで。今46です。
オヤジです。当時僕が入れる音楽学院はボストンのBerkleeしかありませんでしたし、そこに行きたくて親のスネを骨までしゃぶって留学させてもらいました。当時のバークリーはトッフルとか必要無かったので僕にも入れました。

しばらく中森さんのブログを読ませて頂きましたが、
僕も中森さんと同じ様な時期があったので 失礼、いや
余計なお世話と感じられるかもしれないと思いつつ。。。

あなたは本当は音楽大好きなのではないですか?
学校で音楽を勉強すると これはやってはいけない この音はAvoid note です。ドリアンスケールで6thは弾いてはいけません。みたいな感じの教え方をしますよね。
僕はこの呪縛から解き放たれるまで随分かかりました。

ドリアンで6thを弾かないと それはドリアンかどうかわからんですよね。パッシングノートとして弾くのは別として。(上手くつたえられませんが。)
もしかするとエオリアンかもしれないしフリジアンかもしれない。。。(クラシックの言語ではありませんが)

僕は以前から 音楽を学問として教える事自体がナンセンスだと思っています。
だから何回オファーがあっても専門学校の講師の仕事は断ってきました。
歌や楽器をある程度弾ける様になると 後はその人の生き方がモロに出ると思います。
僕の経験ですが、自分の事しか考えない自己中はアンサンブルにもそれが出ます。普通の生活で空気読めないヤツはアンサンブルにそれが出ます。
僕の様にアーティストサポートで生きている人間は まず取り敢えず自分は非雇用者である事を認識していなければならないと僕は思っています。自分は何の為に このセッション又はツアーに来たのか。。。 これが分かってないヤツらはあまりよろしくないです。アーティストがあっての この様な仕事な訳で、そのアーティスト(大概は歌手です)が 100%以上を発揮出来る為に雇われたのが僕らです。最低限のプライドはありますが、僕は歌手の為にのみ弾きます。
バンドマスター兼で雇われた場合は、他のメンバーも守ります。サウンドエンジニアや大道具、照明、他諸々と同じ立場だと思っています。こうなると総勢数十名になりますが、これら全員が頑張ってショーが上手く行ったときは至福の喜びがあります。勿論 完璧なショーなどあり得ません。しかしそれを目指していると 何回かに一度? 年に数回? すんごく良いときがあります。これは究極のアンサンブルかもしれません。
セックスより気持ち良いかもしれません。

話がそれました。。。単位を取る為にピアノが必要であるならば弾かなければならないでしょう。もしそうならその為だけと思って弾けば良いのではないでしょうか。。
歌を歌える人はそれが一番ですよー。僕は羨ましいです。
歌は楽器の様にカテゴライズ出来ないと思っています。
歌手が100人いたら 楽器の種類に置き換えると100種類だと思います。
歌は言葉を伝えられます。

音楽と歌を結びつけずに考えるのも手だと思います。
しかし、歌を生業としていくのでしたら、アンサンブルは避けて通れないでしょう。スタッフも誰も使わずにアカペラでやって行くなら話は別ですが。

色々深く考えずに、アメリカでの経験は貴重ですから 色んな事を体験、そして吸収されて ご自身のフィルターを通して人生に活かすことが出来るといいですね。

突然の長文、そしておせっかいな発言ごめんなさい。

メーリークリスマス

山口英次
2009.12.22 Tue l 山口英次. URL l 編集
No title
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
2009.12.22 Tue l po. URL l 編集
Re: No title
山口さん、はじめまして。こちらこそ大変丁寧なコメントをいただき、恐縮しております。

>音楽と歌を結びつけずに考えるのも手だと思います。

音楽をなさっている方でも、こういう風に考えて下さる方がいらっしゃると分かって、ホッとしました。たぶん、僕には性格的にも、興味の分野としても、他の人と一緒に「音楽」をやることは難しいと思うんですよね。関心が「音楽」ではなくて、たぶん、人間の声とか発音とか、あるいは、「音」そのもの、何かそういう非常に細かくてマニアックなものにあるからです。だから、たしかにアカペラも一つの手かもしれませんね。あと、朗読も大好きなんですよね~。

残念ながら、僕はやっぱり音楽はあまり好きではない部類の人間だと感じています。実際、音楽はほとんど聴かない・・・というか、聴きたくないというか・・・なんです。CDはテクノ以外ほとんど持っていません。テクノも「音の波形」(?)に関心があるからで、メロディはほとんど聴いていないかも?(汗)

僕はどちらかと言うと、机上の学問のほうが好きなんですね。実際、「世をすねた学者顔」をしてまして(爆)、「歌を歌いたいから、音楽を勉強します」って言っただけで、大学のアドバイザーにお腹抱えて転げ回って笑われるほどなんですよ。(実話です。ひどいですよねぇ・・・凹) まあ、それはいいとして(笑)、おっしゃる通り、「音楽」というのは学問に馴染まないジャンルだと思います。それだけに、学問志向の僕にとってはとても分かりづらくて、興味が持ちづらい分野なんですね。

もともとアメリカにはアカデミックな目的で来ました。でも、こちらに来てからいろいろありまして、気が付けば本来の目的を逸して歌にハマり、人から勧められるがままに、何故か音楽を勉強することになってました。(何と主体性のない僕・・・!) しかし、音楽が好きではないだけに(?)、逆に学問として学校で「音楽」を学ぶこと自体は、僕にとっては意外と楽だったんです。だから、理論の試験は得意ですし、面白かったです。数学の問題を解いてるみたいで・・・

ところがこれが、実際に音楽を聴かされたり、演奏させられたりという段になると、本当にきついんです。耳が耐えられない感じ、とでもいうのでしょうか。これは「音楽嫌い」じゃないと、なかなか分かっていただけない感覚かもしれません。冗談抜きで、セントラル・パークやNYの地下鉄で、周りの音楽に耳を塞いで必死で耐えている変な日本人を見かけたら、僕だと思って下さい・・・っていうぐらい、駄目なんです。良くも悪くも、音に敏感過ぎるのかもしれません。

自分の関心がどこにあるのか、自分が歌が好きで音楽が嫌いなのは何故なのか、それを考えるのもこのブログの隠れた重要テーマですので、これからもいろいろ考えたことを書いていきたいと思っています。山口さんのような音楽の専門家の方にコメントをいただき、恐縮すると同時に、改めて自分を見つめなおすきっかけを与えて下さったことに、感謝しております。本当にありがとうございます。

そう言えば、山口さんは和田さんのサポートをなさっているのですか? ひょっとして、去年のNY公演で、こちらにいらっしゃったのでは? 気のせいかもしれませんが、ブログのお写真を拝見して、どこかでお見かけしたような気が・・・? 思い違いだったらごめんなさい。ちなみに僕、和田さんの去年のNY公演にうかがいました。紀伊国屋での記者会見も拝見しましたよ~。

どうぞよいクリスマスをお過ごし下さい!
2009.12.22 Tue l Kenta Nakamori. URL l 編集
Re: No title
> (*´・ω・)(・ω・`*)ネー

( ゚д゚)ポカーン

ぽさん・・・一言ぐらい何か書いてよ。
これじゃ、返信のしようがないじゃん・・・(汗)
2009.12.22 Tue l Kenta Nakamori. URL l 編集

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